2016年3月16日(水)
<落石ネイチャークルーズAM便> by イーグル
ハジロカイツブリ(5)
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(6)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ(4)
オオワシ(1)
ウミネコ(50+) *続々と帰ってきています。
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ハシブトウミガラス(1)
ウミバト(冬1) *チシマ型 真っ白の美しい個体。
ケイマフリ(100+) *全身真っ黒の夏羽が急増。
ウミスズメ(10+)
エトロフウミスズメ(7)
コウミスズメ(50+)
**ラッコ(2) *ユルリ島近海。
エトロフウミスズメ
Crested Auklet
落石漁港の中。
漁港のすぐ外。エトロフウミスズメが飛ぶ。
コウミスズメ
Least Auklet
数は50羽程度と少ない。
ハシブトウミガラス
Brunnich's Guillemot
逆光でも そのシルエットはウミガラスと全く違います。
ウミバト
Pigeon Guillemot
大雨覆には白い部分が全く見られない。
☛チシマ型ウミバト(冬羽)
*日本の図鑑には絵がない。
ウミバト
Pigeon Guillemot
ラッコ
Sea Otter
今日も2頭おりました。
エトロフウミスズメ
今年は本当によく見かけます。
エトロフウミスズメ
近い!
エトロフウミスズメ。
ケイマフリが鳴いている。
Spectacled Guillemot
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
鳴き交わす姿が良く見られました。
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
口の中も赤い。